氣  育



 
 吉田松陰との出会い…
 高校2年生の時でした。
 修学旅行で、萩にいったのです。

 2度目の出会いは、教師になって3年目でした。
 法則化「山口合宿」の帰りに、友達と萩に立ち寄ったのです。
 このとき、電流が体を通り抜けました。

 そうです。
 松陰先生が、私を待っていたのです。
 


 松陰先生の教育

 時代を動かした人物を生み出した松下村塾。
 わずかな期間に、あれだけの人物を生み出すとは…
 しかも選ばれた人たちではありません。
 松陰先生が、塾生の潜在能力を覚醒させたのです。

 私の目指すところです。
 
 塾生のいいところを引き出し、やる氣にさせる。
 パワーを噴出させる…

 非凡な教育者、松陰先生の教育は、氣育です。
 人のエネルギーによる教育です。
 先生のエネルギーが、塾生を刺激します。
 塾生のエネルギーが、噴出します。
 これが「氣」です。

 最近、氣を感じる指導者といえば、マラソンの小出義雄監督ですね。
 テニスの松岡修造さんも、目に力があります。
 選手としてより、指導者としての方が才能がある
 私はこのように見ています。

 
 


 情熱

 教師の情熱。
 子どもに伝わります。
 北風と太陽ではありませんが。
 確実に子どもの心をとらえます。
 この「熱」が、子どもを動かします。
 あたたかい熱です。
 あつい熱です。
 ときに、ぐいぐいと
 ときに、じわじわと

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