スーホの白い馬


 『スーホの白い馬』

  一文解釈

 
 スーホが、心をこめてせわしたおかげで、子馬は、すくすくとそだちました。
 

  という一文がある。

  どう、解釈するか。
  杉渕流は、行間を読む。

  具体化する。
  「心をこめてせわした」とは、どういうことか。
  考えさせる。

  人間、何となくわかっているように思うことあり。
  錯覚している。
  いざ、聴かれてみると答えられない。
  わかっているようでわかっていないことも多いものである。

  たとえば「心をこめて」
  具体的には、どういうことだろう。
  即答できないだろう。


  これを考える。
  まずは、教師がとことん考える。
  書き出すことが大切。
  思うだけではダメである。

  具体的にいくこと。

  子どもたちの意見

  スーホのおかげ
  みんなのおかげ、みんなも助ける
  手を抜かない
  大事に育てられた

  どんな馬になったのか

  中側  健康、

   心  やさしい、素直、きれいな心
      みんなにすかれる
      悪い心が少しもない→心も白い(清い)

  外側  雪のようにまっ白

   体  体がきれい、ものすごくきれい  形、顔もきれい
      だれでも見とれる、きれい
      だれもがじっと見る
      つやつやしている
      毛がふさふさしている。

   頭  頭もいい

  体だけでなく、頭、心もすばらしい。

 

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